2026.01.29 | マンスリーミャンマーレポート ヤンゴン外国語大学 創立記念祭参加レポート

先日、ヤンゴン外国語大学の創立記念日会に出席する機会をいただきましたので、今回はその様子をレポートいたします。
特に、日本語学科の学生の皆さまの取り組みや活躍についてご紹介したいと思います。

ヤンゴン外国語大学について

ヤンゴン外国語大学は、1964年1月16日に設立されたミャンマーの歴史ある大学です。
設立当初はフランス語・ドイツ語・日本語・ロシア語の4言語のみを教育していましたが、現在では英語、フランス語、スペイン語、ロシア語、日本語、韓国語、中国語、タイ語、ミャンマー語(外国人向け)等の多様な言語を学ぶことが可能となっています。

同大学はミャンマー国内でも屈指の名門校として知られており、入学は非常に難関です。
学生たちは卒業までの4年間、専門的に語学を学びます。

日本語学科の学生の皆さまも4年間を通じて熱心に学習に励み、卒業前には日本語能力試験N2、あるいはN1に合格する学生が多くいらっしゃいます。

今回、日本語学科長よりご招待をいただき、創立記念祭に参加させていただいたのですが、当社はコロナ禍以前より、ヤンゴン外国語大学で就職セミナー等を実施しており、日本語学科長とは継続的に情報交換を行っています。

さらに、ミャンマー人材の採用を検討されている日本企業の皆さまが現地視察にいらっしゃった際には、ヤンゴン外国語大学を訪れ、日本語学科長と意見交換・情報共有を行った実績もあるといったご縁からご招待いただきました。

創立記念祭の様子

さて、その記念祭の様子ですが、学内では各学科がその国にちなんだ食事や記念品の販売を行い、学生たちの笑顔あふれる非常に活気ある雰囲気でした。

また、学内のホールでは各学科による踊りのステージも披露され、会場は大いに盛り上がっていました。

日本語学科による出し物

日本語学科では、3年生および4年生が手作りした海苔巻き寿司を販売しており、多くの来場者で賑わっていました。

さらに浴衣レンタルショップも設けられ、浴衣を着た学生たちが学内で記念写真を撮影する姿も見られ、日本文化への関心の高さを感じました。

また、会場では、熊本県からミャンマー語を学ぶために来ている日本人留学生ともお会いしました。
彼も現地での学生生活を充実させている様子でした。

日本での就職を希望する学生の採用に向けて

日本語学科の4年生数名に卒業後の進路について伺ったところ、多くの学生が「日本で働きたい」と希望を述べていました。

海外人材の採用をご検討中の企業の採用ご担当者の皆さまには、ぜひ一度ミャンマーにお越しいただき、現地の学生の姿や意欲を直接ご覧いただければと思います。

コプログローバルマネジメントでは、日本企業様向けのミャンマー現地視察のご支援も行っております。ご興味のある方はぜひお問合せフォームよりご連絡ください。

今後もヤンゴン外国語大学との連携を通じて、優秀なミャンマー人材と日本企業様をつなぐ架け橋となれるよう取り組んでまいります。