2026.04.10 | 宿泊事業 【導入事例】京都高雄 もみぢ家様 | 海外人材の加入で雰囲気をなごやかに

初めての海外人材採用。英語対応もスムーズに。

京都府 京都市にある料亭旅館「京都高雄 もみぢ家」様では、2025年よりミャンマー出身の海外人材の採用を開始されました。宿泊のお客様の約90%が外国人という環境の中で英語対応力を重視し、英語が堪能な技術・人文知識・国際業務(技人国)人材を採用。

さらに、現場業務に応じて、フロント・接客対応として「特定技能(宿泊)」、料亭での配膳業務として「特定技能(外食)」といったように、業務内容に応じて在留資格を使い分けた採用を実施されています。現在はミャンマー人材3名が活躍しており、今後も継続的な採用を予定されています。

ミャンマー人材と共に働くことで和やかな雰囲気に

― 海外人材の採用を検討された背景を教えてください

一番の原因は、やはりスタッフの不足でした。日本人だけの採用では立ち行かなくなる中でマッチングの機会をいただき、「ミャンマーの人材は非常にいいよ」というお話を聞いて、採用を決定しました。

― ミャンマーの方々と実際に働いてみて、印象はいかがですか?

みんなニコニコしていて、本当に真面目に頑張ってくれるな、というのが第一印象です。お仕事中にお客様へ向ける笑顔も、非常に素敵だと感じました。

― 不安だったことや苦労された点はありましたか?

やはり言葉、特に日本語能力ですね。うちは場所柄として関西の言葉を使うので、そこも相まって最初は苦労している様子もありました。また、国内の転職ではなく海外から直接採用したメンバーもいたので、日本の風習を理解してもらうのにも少し時間がかかりましたね。

― 現場の雰囲気に何か変化はありましたか?

最初はコミュニケーションに不安があったので、日本人のスタッフ全員が「優しくゆっくり説明しよう」という雰囲気になりました。その結果、スタッフも自然と笑顔で仕事をするようになり、ミャンマーメンバーもより明るく仕事をするようになって現場に非常に良い影響が出ています。

― 受け入れ側として、大切にされていることは何でしょうか。

遠い国から働きに来てくれているので、ここを「第二の家」だと思ってほしい。そう思えるように仲良く迎えてあげることを一番に考えています。

― 海外人材の導入を検討している企業へメッセージをお願いします。

ミャンマーメンバーには、将来的に一人でフロント業務を完結できるようなリーダー的な存在になってほしいと期待しています。コプログローバルマネジメントさんは事前に的確な人材をスクリーニングして紹介してくれるので、非常に安心してお任せできましたので、採用をお考えの事業者様にはぜひおすすめしたいです。


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